カード用語は難しい?

クレジットカードはアメリカで生まれました。国際ブランドと呼ばれているクレジットカードのブランドのほとんどはアメリカ産です。そのためクレジットカードで使われている用語は、ほとんどが英語が語源で中にはそのままカタカナで使っているものも多くあります。アクワイアラーやイシュアーと言われても何のことかわからない人も多いでしょう。もちろんこうした用語を覚えていなくてもクレジットカードは便利に使うことができます。しかし用語の意味を覚えておけば雑学としても役立つだけではなく、クレジットカードを利用するときにも役立つかもしれません。

このブログではクレジットカード会社勤務歴26年の管理人が、あらゆるクレジットカード用語の解説をしています。クレジットカードに限らず消費者金融やクレジットの用語も多く解説しているので、何かわからない用語があったときに利用していただければと思います。

クレジットカード情報は姉妹サイトでどうぞ⇒クレジットカード@お得なカード情報ブログ

クレジットカード用語のコンテンツ

ア行

アクワイアラーはクレジットカードの加盟店を開拓し、カード発行会社に提供する業者です。アメリカではカード発行業務と加盟店業務は全く別の会社が行うのが一般的です。日本のクレジットカード会社は一社でカード発行と加盟店開拓をしているので、イシュアーでありアクワイアラーでもあるということになります。UCカードは銀行系のクレジットカード会社ですが、現在クレジットカードの発行は同じ銀行グループのクレディセゾンが行なっています。UCカードは加盟店業務だけを行なっているのでアクワイアラーに近い形態です。・・・続きを読む

カ行

クレジットカードの本体を発行しないカードをカードレスカードと呼んでいます。カード本体を発行する意味がなく、発行することでのリスクを避けるために作られた仕組みです。オンライン申込み専用のカードの場合クレジットカード本体は必要ありません。むしろ本体があると盗難のリスクが生じるのでないほうが安全なのです。三井住友VISAカードが発行するバーチャルカードもこのカードレスカードの一つです。クレジットカード本体を発行せず、会員証を発行することでカード情報を会員に伝達します。 ・・・続きを読む

サ行

クレジットカードの裏面には署名欄がありここにサインをすることがカード会員に義務付けられています。このサインによってカード利用者がカード会員であることを証明するのです。ICカードの場合は暗証番号によって会員であることを確認しますが、ICチップに対応していない端末機を設置している加盟店ではサインを求められることもあります。サインはある程度真似をすることができるので、暗証番号による確認のほうが安全性が高くなります。しかしまだICチップ対応の端末機が普及していないので全て暗証番号に切り替わるのは当分先の事のようです。 ・・・続きを読む

タ行
代行カードは提携カードが普及する以前に一般的だったクレジットカード会社が企業のハウスカードを代行して発行するシステムです。ハウスカードのためクレジットカード会社のほかの加盟店で利用できないことがネックとなり、すべての加盟店で利用できる提携カードの普及とともに次第に発行されなくなりました。 続きを読む

ナ行
生カードはクレジットカードkの印刷が完了してエンボス加工するだけという状態のカードです。クレジットカード審査で承認されて初めてクレジットカード番号や氏名、有効期限がエンボス加工されて会員に発送されます。そのため生カードは事前に印刷会社に大量に保管されています。 ・・・続きを読む

ハ行
ハウスカードは自社発行のクレジットカードで自社の店舗だけで利用できる形態のカードです。流通系カードやガソリンカードなどにはハウスカードで発行されているものが多くなります。自社で発行せずに他のクレジットカード会社に発行業務を委託している場合もあります。 ・・・続きを読む

マ~
マイナーマスター問題は国内のマスターカード加盟店の一部で使えないマスターカードがあるという問題のことです。マスターカードが日本で発行されたときに服すの銀行系クレジットカード会社がそれぞれ加盟店開拓をしたため、システムの互換性がなく後でシステム変更をしたという経緯があります。 ・・・続きを読む

アルファベット
ATMはAutomated Teller Machineの略称で、日本語では現金自動預け払い機と言います。テラーは銀行の窓口係のことで、窓口業務の中心である預金の引き出しや預け入れが自動でできることからこの名前が付きました。 ・・・続きを読む